この子たちの名前が、「EDAMAME」 なんです。
早速 話がそれますが、映画「GOEMON」 想像以上に 良かったです(私は)。
ちょうど、おととい 「情熱大陸」 に監督の紀里谷和明さんが 出てましたが、熱い人ですね〜。
男前です。
今 流行りの草食系ではない タイプですね。
完全に 肉食な感じでした、もちろん イイ意味で。
撮影のほとんどは CGかというくらいに、多用されています。
普通の映画でのCGの用い方は、よりリアルに見せるのが大前提だと 思うんです。
大げさな演出として、非現実的なシーンを 効果的に使う場面もありますが。
でも、紀里谷監督は、アニメと実写の中間点を目指してるって 言ってました。
カラー調整などで、わざとリアル感を消したりするんです。
昔、西洋では、絵をより写実的に描くことに、皆必死だったのに、
日本の浮世絵の 大胆に平面的に美しく描く手法に、目からウロコだったんだとか。
それに近い感覚かしら。。。と思ったり。
学生時代は 歴史が嫌いだったけど、
大人になってから、というか わりと最近になって とても興味があります。
(遅っ)
親子でどうぞ♪ っていうものではないですが(直視しずらいシーンもあるので)、
まだの方、よろしければ 選択肢のひとつにどうぞ。
話を戻して、「EDAMAME」ちゃん。
一番左は ストラップ、それ以外の2つは ブローチです。
顔も洋服もちがう 「EDAMAME」ちゃん。
「EDAMAME」ちゃんの作家さん、おつまみはもちろん、
“えだまめ”だそう。
ちなみに、チーズは嫌いだそう(EDA豆知識)。
サイズは、身長(体長)11〜12cmくらい。
ひょろ長く 愛嬌たっぷりの顔で、なかなかのオシャレさん。
すべて、手でちくちく 縫ってあります。
連れて歩きたくなります♪
それ(つけてるの)を見る人も、きっとなごみそう。。
「EDAMAME」 絶賛上映中!、いや 絶賛発売中!!
「EDAMAME2」 coming soon!?