今日中に、マトリョーシカ情報を アップすると、
昨日 メルマガに書いたのに、日付が 変わってしまいました。
ごめんなさい・・・。
その分、はりきって 紹介しますので〜♪
まずは、ちょっと 珍しい、ベラルーシ共和国の マトリョーシカです。
一般的な ロシアのマトちゃんと比べて、なんかバランスが 違いますねぇ。
それは、また後で 検証しましょう。
そうなんです。
マトリョーシカは、ロシアだけのものでは、ありません。
旧ソ連だった国は、ロシア意外でも だいだいマトリョーシカを 作っています。
ロシアのお隣、ベラルーシも そうです。
ロシアの子とは、また違うのが、良いんです。
おばあちゃんも かわいい。
3人だけの、小さいマトちゃんも います。
おばあちゃんは、外せない。
一番 なじみのある、ロシアっ子。
誰もが、一度は 見たことのあるタイプですね。
愛橋たっぷり、でも あんがい バランスの良いスタイルです。
それに比べ、ベラルーシっ子の バランスは・・・?
いちだんと、ずんぐりむっくり。
何でかなぁ? と思ったら、顔が大きい。。。
顔を描く場所が 広い。
↓ この美人で 見ていただいても、おわかりのように、
普通は、くびれた部分の上に、顔が やや小さめにあるのですが、
↓ 曲線の上に、アゴら辺が、のっかってます。
すると、パタリロ(のバランス) になります。
パタリロ、わかりますかねぇ?
もちろん、悪口じゃないですよ。
そんな この子が、かわいくて 紹介してるんです。
ちなみに、ベラルーシの子は みんなパタリロな訳じゃ ないですよ。
ちゃんと、小顔ちゃんも いますので。
さきほどの、村で一番の 美人姉妹。
長女は、美人で しっかり者。
でも、末っ子は、お調子者で おっちょこちょい。
ウチの姪っ子っぽいです。
イモトと えなり君が、結婚したら、
こんな子が、生まれそう。
ダンディーな父と、乙女な母の 一家。
おかっぱおじさん楽団。
まだまだ いろんな子が います。
どうぞ みなさんも、お家で マトちゃん劇場を。。。♪
きゃはぁ〜!
ホントに 駆けつけてくれましたねぇ!!
さすが、上級者さん チョイス♪
マトホリ家の マト劇場(マト劇団)、壮大ですね。。。