和の物を チョイスしました。
クリスマスは、ものすごく 西洋風で、
お正月には、急に 和風になるのが、日本式。
まぁ、それは 良いとして、
おいしくお茶を 飲みましょう♪ って話です。
絶対、おいしいでしょう!
これで お茶入れたら。。。
昔ながらの 日本家屋にも、西洋建築にも合う、
シンプルで スタイリッシュな、急須と 湯呑みです。
正に、『 Less is more(レスイズモア) 』 です。
「少ないほど豊かである」、シンプルなものの豊かさです。
そぎ落とされた、品と美しさがあります。
「れすいずもあ」を、一発変換で 期待したところ、
「レス伊豆モア」 に。
当たらずとも、遠からず。
(和洋折衷、ニュアンス的には)
そう言いながらも、ホントは 急須の口の周りに、
目やほっぺたを、描きたいくらい、かわいくもあるんです。
ぷっくり ふくらんだほっぺに、
尖らせた ひょっとこ口みたいでしょ?
スタイリッシュ且つ、おきゃんです。
相反する資質を、持ち合わせています。
おかめだけど、モデルみたいな。
こういう建築が、理想です。
おかめモデル。
それは さて置き、スタイリッシュに戻して、
これは、4th market(フォースマーケット)のものです。
萬古焼きの里、四日市市で 作られています。
4th marketについては、以前も 紹介したことがありますが、
「毎日繰り返される日常こそが 特別なこと。
気取りすぎず、可愛すぎず、シンプルなだけでもないモノ。」
そんな思いで 作られるモノは、
日常に寄り添いながら、スタイリッシュで あったかい。
良かったら、こちらのフォトページも、見てみてください。↓
http://www.4th-market.com/photo/photo18.html
なんか良いでしょ?
ウチみたいな ごっちゃレラチーズに 置くのは、
ちょっと 申し訳ないですね。。。
この、急須と 湯呑みですが、素材は 半磁器。
磁器の硬質さと陶器(土物)の柔らかさの、両方を兼ね備えたモノです。
日常的に使うには、扱いやすい 陶磁器です。
もちろん、日常使いのための モノですから。
急須が メインになり勝ちですが、
実は、湯呑みも、ホントに 『 Less is more 』 (しつこい)。
ど〜ん!
どうですか? この感じ。
主張しすぎず、でも 相当こだわったアールが、感じられます。
急須のジャマを ぜんぜんしないのに、
よく見たら、こうですよ。
美しいでしょ?
もちろん、持ちやすいし、手に馴染む。
思わず、軽く 両手で 持ちたくなります。
両手持ちは、カフェオレボウルの特権だと思ったら、
それは、ズバリ 不正解。
これは、老若男女、
どこの国でも、イケるんじゃないでしょうか?
誉めすぎでしょうか?
思いあがりでしょうか?
でも、これを見るたびに、素晴らしい! と思います。
4th marketは、いずれ 世界的になる!!・・・気がします。
きっと、たぶん、、、だと良いな。。。
【関連する記事】
ARABIAの急須みたいですね☆
お茶2杯はいけますかね!?
ずーーーっとこんな急須を探してたんです!!
実物見に行きたいので、それまでに残ってるといいけど…
かわいいでしょ〜!
ARABIAみたいですかねぇ。
お茶2杯は、余裕ですよ。
新婚家庭に、ぴったりです♪
なくならないよう、追加入荷しておきますんで、
焦らずに、見に来てください☆
今年もよろしくお願いします。
わたくし、喪中でございます。。
おとつい、モメちゃんと初めてお喋りしました。
どんぐりさんの前で。
モ「もめです」
舞「あーもめちゃん!屋台をあの世って言うあのもめちゃん!」
モ「せーので出したらフラミンゴだったあの彼女の・・・」
舞「そーですー・・やーんモメちゃん。」
みたいな会話を多少繰り広げました。少し仲良くなれた・・・かな?笑
今年もまたフラマン行きますねー♪
はい! 今年もよろしくお願いします。
もめちゃんとの、ピンポイントな会話、イイですねぇ。
それは、仲良くなれましたよ〜(笑)。
もめちゃん共々、今年も もっと仲良くしてください♪