先日、長良川うかいミュージアムにて、
高橋ユタカさんによる、鵜飼モビールを切り絵でつくる、ワークショップを 行いました ♪
趣のある、りっぱな建物ですね。。。
施設の中にある、会議室で 行いました。
最初に、全体の作り方の流れを説明。
あとは、それぞれが、黙々と作業をするといった感じです。
もちろん、おしゃべりもしますけどね。
皆さんの作業を見守る、高橋ユタカ氏。
そして、アドバイスを。
子供も大人も、真剣です。
鵜の形を、切り抜いて・・・。
目や糸を通す穴は、ポンチで開けます。
モビールのバランスを取るのが、なかなか 難しい。
スパンコールを貼って、後で微調整する方も。
ほほう。
微調整後( 左のモビール )。
篝火とお洋服のお色が、ぴったりですね。 メラメラメラ〜。
一番のりは、ノンちゃん。
フラマンも何かとお世話になってる、トラベシアの ノンちゃんです。
フラマン鵜飼の夕べでも、ごはんを作ってもらいました〜♪
こちらも、何かとお世話になってる WARUNECO先生こと、神保画伯。
フラマン鵜飼の夕べにも参加してくださった Yukoさんは、
その時の満月も、スパンコールで再現!
見えるかな? 鵜の上に、金色に輝く月が〜。。。
皆さん、器用なもんですね〜。
親子でご参加の方には、『 鵜飼 』だけでなく、『 青い鳥 』モビールを。
妹さんと、お母さんは、『 青い鳥 』 をチョイス。
こちらの歴女( 小学4年生 )は、1300年前から行われる 伝統漁・鵜飼を、
丁寧に作る姿に、歴史を背景にした 愛を感じました。
その双子の歴女を部員に持つ、天下布部の部長さん( 左 )と、
本日の先生・高橋ユタカさん。
歴女のお母さまは、青い鳥を。
私はアシスタントのようなことを していたのですが、
あっという間でした。
あれよあれよという間に、皆さん 作っちゃったっていう感じでしたよ。
その後は、ミュージアム内の伝承館を、楽しみました。
ゲーム感覚で楽しめるところもありますし、
ミュージアム自体は、こじんまりしていますが、私は好きですね〜。。。
おまけです。
ミュージアムの 2階のラウンジのソファーに、寝転んで 見える景色。
寝転ぶように、座れる( 寝れる? )ソファーが あるんです。
ぜひ、長良に来る機会があれば、一度お寄りください。
長良川鵜飼ミュージアム
http://ukaimuseum.jp/
そして、ご参加くださった皆さま、高橋ユタカ先生、
本当に ありがとうございました〜!!
夢中になりすぎて、主語がぬけた
「(鵜の)お尻の穴が!穴がーーー」の連呼に、
高橋先生に、思わず扉を閉めさせてしまいました。
『ご配慮、有難うございました。』
『ご迷惑を、お掛けしました。』とお伝え下さいませ。
この秋の夜風に、篝火上のスパンコールに、鮎が釣れてしまう毎日です。爆
また、夜下からライトを灯すと、
天井に ナゼか「かもめ〜が飛んだ〜♪」の様な、素敵な陰が天井に。
大満足です。
チョキチョキ、私やればできんじゃ〜ん!ってね。
凄い方と同じテーブルだったなんて!
次回は、自己紹介付きで、お願いしま~す。
鵜飼の時は、ありましたもんね。
はい、こちらこそ、その節は ありがとうございました〜!
お尻のくだり、私はぜんぜん知らなかったんですけど、
「知らない人が聞いたらね・・・。」って話になってたみたいですね(笑)。
そっか〜、風で揺れた時のことも、ちゃんと想定して作らないといけないんですね。。。
鮎は、結局のところ、鵜に呑まれなくても、釣られる運命なのですね。
それから、、、そうですよ〜!
心配をよそに、素晴らしい出来でしたね〜。
しかも、早かったですしね。
やりますなぁ。。
次回からは、毎回 自己紹介ありにします!!
今回は気付かないで、ごめんなさいね。