これ、何だかわかりますか?
サイズは、これくらい。
こうきたら、
こう。
そう、手製本の豆ノートです。
手製本作家・KaoPoK(カオポック)さんの作品です。
でも、今回は それだけじゃないんです。
じゃんっ。
なんと、手製本(豆本)ブローチ。
( ノートです )
まさかの、手製本ノート ブローチ化。
小さいもの好きの ブローチ好きには、たまりません。
私は、ほぼ毎日 ブローチを付けています。
ネックレス(ペンダント)の存在感が大きい時以外は、
だいたい 付けています。
豆本サイズでも、本当に丁寧な仕事がしてあります。
通常の製本と同じように、仕上げてあるんですよ。
丁寧な仕事具合は、過去のブログ記事にも 熱く語っています。
コチラをご覧ください。
http://flamant.seesaa.net/article/139070603.html
これ( ブローチノート )に何かを書くかどうかは、アナタ次第ですが、
書くとなると、なかなかのセンスを問われます。
ドックタグ式に、自分の情報でしょうか。
そしたら、万が一 落としてしまっても、
自分の元へ ちゃんと戻って来そうです。
もしものために、拾ってくれた人へのメッセージを書いておけば、
さらに、戻る確率が上がるでしょう。
落とした想定というのも 夢がないので、
だったら、いっそ“ 夢 ”そのものを書いて、
胸に付けるのも、良いかもしれません。
常に、胸に夢を抱いていたら、実現できそうです。
(付けて)
まさか 誰も知らないだろうけど、
実際に、夢を胸に抱いている(付けている)というのも、
ひとり、ニヤっとしますね。
夢を書いたそれを 拾われたら、、、。
それはさておき、
そもそも、手製本のノートというものを、
KaoPoKさんに出逢うまで、見たことがありませんでした。
KaoPoKさんとは、10年ほど前に 初めてお逢いしたのですが、
こんなに美しい製本ノートが、
人の手によって生まれていることに、驚きました。
それからずっと、取り扱わせていただいていますので、早10年ですね。
KaoPoKさんの製本ノートを使って、
私が今 個人的に、しようと思ってることがあります。
aun(アウン)という、フリーマガジンの巻末に載せる、
3.7cm角の小さな ミニ広告というか、ミニ情報スペースがあるんです。
フラマン情報は、毎回デザインを変えていたのですが、
並べたらかわいい! って思ったんです。
せっかく かわいいので、これを手製本ノートに貼って、
アルバムにしたいと思ったんです。
アルバムにする予定の ノートがこちら。
横長の 小さいノートです。
一ページに 一枚ずつ、貼りたいと思っています。
以前、KaoPoKさんの手製本ノートをプレゼントした友人は、
素敵なフレーズ、良いなと思った言葉を 書きとめるノートにするって。
そんな風に、ノートも一緒に大切にしたくなる、
ちょっと特別なノートです。
極小サイズから、手帳サイズ、
極小アルバムから、変則サイズのアルバムなど、
あまり見かけないサイズも ご用意しています。
プレゼントにも、おススメですよ。
ぜひ、美しい仕事を 手に取ってご覧くださいね。
KaoPokさんの情報は、コチラでどうぞ♪
HP
http://kaopok.com/
blog
http://ameblo.jp/kaopok/
何かで知った、
ワインのラベルを貼るノートを
思い出しました。
それは、まずビンからラベルを剥がす
グッツが付いているとか・・・
うる覚え〜笑
出来上がったら、見せてね。
へ〜、ワインラベル用のがあるんですね。
確かに、ワインラベルってデザイン性も高いし、
ワイン好きな人にも、コレクターにも、それは良いアイテムですね。
そうなると、ラベル欲しさに買うワインとかも出てきそう。。。
出来上がるなんて、大そうな。
切って貼るだけなんですけどね。
実際、いざ貼ろうとすると、ちょっと気の効いた貼り方したほうが良いかしら、、、とか思って 貼れません。
悩んだ挙句、フツーに切って貼ると思います。