昨日、お伝えしそびれた くつを早速。
シンプルなレザーシューズに、革ひものリボンが。
シサム工房の展示会で、一目惚れしました。
アンチヒール派としては、こういうのを待っていました。
スッキリしつつも、リボンで表情がかわります。
シサム工房さんの写真を お借りします。
後ろで結んだり、
前でクロスして、編みあげ調にしたり。
今、「 結んだり 」 と書きたいところ、
「 り 」 が 「 ろ 」 になってしまい、「 蒸すんだろ(?) 」 に。
「 ボクがやっとくよ。」 って、夕食の準備が 出来てたらなぁって。
出来てないですよ、わが家は。
誰しも 向き不向きがありますからね。
このレザーシューズは、見ためのかわいさ以上に、
履き心地も良いんです。
クッション性も高く、つま先が少し上がっていて、
足に吸いつくように なじみます。
もっと ホントにシンプルな レザーシューズも。
こちらも、シサムさんから写真を拝借。
いろんなファッションに、幅広く似合いますね。
これらは、履いてるうちに、どんどん育ちます。
色合い、風合いが 変わって行きます。
長くじっくり育てるというよりは、
みるみるうちに 育ちます。
こちら、サボタイプもあるのですが、
右のものが、半年もすれば こう(左)なります。
左は、実際 私が愛用しているものです。
まだ さらに、もう少し濃い色になって行きます。
それと言うのも、これらのレザーシューズやサボは、
植物から抽出したタンニンを使って、なめしてあります。
より自然な風合いを持ち、
なおかつ、使うほどに 独特の色や味わいに変化するのです。
そんな 目に見える変化も楽しいですよ。
ちなみに、このサボのお手入れは、、、
なぁ〜んにも していません。
良いクリームも ちゃんと持ってるんですが、
何にもしなかったら どうかなぁ、と思って日々過ごすうちに、
半年が過ぎてしまいました。
早いうちに、防水スプレーしようかなぁと思いつつ、
それすらしていません。
( 持ってますけど )
それでも、水に濡れても シミにもならず、
良い感じに 育っています。
良く言えば、自然農(感覚)です。
とは言え、ホントは ちゃんとお手入れした方が良いと思うので、
そろそろ クリ―ムを塗ってみようと思います。
また クリームお手入れ後の サボ育ち報告を、
いつかしようと思います。
itofun 作品展 < 9月18日(金)〜30日(水)> に伴い、
ワークショップの参加者募集中です!
itofun ワークショップ
『 まるとまるでつくろう!わたしだけのアクセサリー 』
★まるく切り抜いた布で、ブローチやネックレスを作ります。
日時 : 9月20日(日)・21日(月) 13:00〜16:00
※時間内であれば、随時受付します(予約を優先)。
※出来れば、予約をしていただけるとありがたいです。
場所 : フラマン店内もしくは店先テント
参加費: 2,000円
対象 : 小学生 〜 大人まで
持物 : ( あれば ) 使用したい糸や布。 なければ手ぶらで。
申込 : フラマン tel 058-216-4884 、 mail imfo@mariposa-f.com
電話&メールで 予約を受け付けています。
お一人でも、親子でも、お友達同士でも、お気軽に ご参加くださいね。
お待ちしています♪
「何もしなかったらどうかなぁと思って」
だなんて〜。
実は、狙ってないでしょ。笑
雨に濡れてもシミにならないのは、
とっていいね〜。
私も、アンチヒール。
でも、簡単には行かないアンチヒール。
全然無い土踏まずをカバー出来る靴って、
難しいのよね〜。失笑
ひぇ〜! 何でもお見通しですね、、、。
そうです。
ただ ズボラで何もしなかっただけです。
すんません。
雨に濡れてシミにならなかったのも、
おぉ〜、ラッキー!って。
ますます 何もしない・・・。
あっ、でももうクリーム塗りました! ふふふ。
ヘンペーさんですか。
シューフィッターさんがいる店だと、足の形に合わせて、履きやすく調整してくれますよ。
中敷きの下に、クッション材やら色々を細かく調整して、その人の足にあった仕様に。
その店に気に入る靴があるかどうかってこともありますが・・・。
持ち込みはできるのかわかりませんが、ちょっと調べてみます。
ここは私は行ったことない店ですが、お持ちの靴もって書いてあります!
あと、土踏まずなし子さんの靴選びポイントもありました。
http://shoesdoctor-ogawa.com/henpei
ぷぅ〜ママさんの靴選び、ほぼバッチリじゃないですか?