わが家も例にもれず、冬は なべ率が高くなります。
なべも、様々なξ(←ぐざい 具材)や味付けで、楽しめますからね。
飽きることなく、食べられますね。
そう、前もそうでした。
具材と書きたかったのに、「 ぐざい 」を変換したら、「 ξ 」これになりました。
もう一回変換しても、結局 「 Ξ 」 これです。
ギリシャ文字ですって。
仕方ないので、「 ぐ 」 と「 ざいりょう 」 に分けて変換。
相変わらず、変換がおかしなパソコンです。 ふぅ〜。
陶器のキッチンウエアブラント・4th marketから、
冬に重宝する お鍋や、直火プレート、グラタン皿など入荷しました。
こちらは 土鍋です。
浅いので、効率よく火が通ります。
8号サイズで 2人くらいにちょうど良いです。
ちなみに ウチの土鍋は、鈴みたいに丸くて深いです。
すごく気に入っていますが、火が通るのに ちょっと時間がかかります。
そもそも、2人分とは思えない量をつくってしまうので、仕方ありません。
なべのお鍋、冬は登場率が高いだけに、
おいしそうに見えるものを 選びたいですよね。
4th market のものは、シンプルでスタイリッシュでありながら、
ちゃんと使う人のことを、よーく考えてあります。
私も大好きなメーカーさんで、全部 4th market のものにしたいくらいです。
以前、窯元めぐりをした時の様子があります。
よろしければ、ご覧ください。
http://flamant.seesaa.net/article/371666626.html
http://flamant.seesaa.net/article/371744530.html
こちらは、キャセロール。
こちらは、ポトフや スープが似合います。
こちらも、2人くらいのサイズです。
小さめなので、オーブンにも入れられますよ。
こちらのキャセロールは、先ほどより大き目の8号サイズ。
でも やっぱり2人か 3人分でしょうか。
和洋どちらもいけそうです。
ごはん釜もありますよ。
3合炊き用です。
窯元めぐりの時も、これでおいしいご飯を炊いてもらいました。
ごはんは、鍋で炊く方が やっぱりおいしいと思います。
私の実家でも昔から、鍋で炊いていたので、
私は、ほとんど炊飯器を使ったことがありません。
とは言え、イマドキは炊飯器も かなり進化しているので、
ぜったい そうとも言い切れませんが。
おいしいお米を買ったので、ごはんを炊くのが楽しみです。
以前、善光寺まるけというマルシェで買った、
奥村さんのつくる ハツシモがおいしくて、また買いました。
そしたら、全国のお米番付けで、
全国の生産者さんの8人に入ったんですって。
http://www.okomeya.net/banzuke/
そりゃ、おいしいはずだわ。
配達もしてくれるので、ありがたいですよ。
他には、直火プレートや、フライパンもあります。
もちろん、こちらも 焼き物で、耐熱になっています。
耐熱の文字が、いかにも 火に耐えてる感じで、好感が持てます。
こちらは、小さなフライパン。
まぁ かわいい。
目玉焼きが、ちょうど良く焼けます。
そのまま、食卓に出せるのも良いですね。
砂肝とか焼いても、だいぶ おしゃれに見えます。
グラタン皿。
この手の耐熱プレートは、めっちゃ役立ちます。
グラタンでなくても、適当に野菜を入れて、
オリーブオイルに、塩・コショウ(お好みでニンニク)をして、そのまま焼けば、
気の効いた 一品になります。
さらに、とろけるチーズや、トマトソースを入れても良いですし。
オーブンでなくても、オーブントースターでもイケますよ。
そうそう、よく「 直火 」 と書こうとして、「 直美 」と書きます。
まぁね、直美って友達は 何人かいるし、条件反射は しょうがない。
でも、もっと必ず書き違えるのがあるんです。
↑ これは、成功です。
間違えずに書けました。
「 レンジ、オーブン、食洗機OK 」 と書く機会が多いのですが、
「 オーブン 」と書こうとすると、100% 「 オーブル 」と書いてしまいます。
絶対間違えないぞと、強く思って書かないと、100%です。
直美はわかるけど、オーブルって何?
私なりに、ポンコツ脳を 分析したところ、「 オードブル 」 からかなぁって。
「 おしゃれ食器 = オードブル? 」
でも、3文字ってことは、脳が認識していて、
気づくと、いつも 「 オーブル 」 に。
必ず 「 オーブル 」と書いてから、まただ! と思って、
書きなおします。 もう ホントに毎回です。
その時も、間違えないぞ! と強く思わないと、また「 オーブル 」です。
オーブルめ。 手ごわいわ。
冬のお料理、楽しみましょうね。
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