今朝は久しぶりのバス通勤。
今日は 節分ですね。
車窓から。
鬼のパンツは いーパンツ つよいぞー つよいぞー。
虎の毛皮で出来ている つよいぞー つよいぞー。
あの歌は、ずっと忘れないけれど、なんの歌かとよく考えると、
鬼のパンツは良いパンツだから、みんなで履こうって歌でしたね。
そんな秀逸な鬼パンツですが、こちらの鬼さんは、ミニスカ風。
小首傾げてらっしゃいますし。
仲良くなれそうです。
立春というだけあって、まだ寒いけれど 春の気配を感じます。
運気も グッと上がると思います。
そんなフラマンは、昨日から グッと男前になりました。
今回の銀屋さんは、余計なものを削ぎ落とした、スッキリとした作品が 中心となっています。
シンプルな中にも、使い勝手を十分に考慮された、
見事なミニマムの力に 脱帽です。
要るもの要らないもの、自分のものさしで ちゃんと測りたいですね。
私は、お察しの通り、物が多い方の人です。
ミニマリストには なれませんし、なることもないでしょう。
どなたかが言っていました。
「 ものは多くても 少なくても良い。大事なものが わかっていれば。」と。
にしても、整理整頓ができないので、それはなんとかせねば。。。
作り手のひと針ひと針が こんなにしっかり感じられる革作品は、
なかなか出逢えないのではないでしょうか。
ぜひ手に取って ご覧ください。