最近のマイブーム。
友人の息子(3歳)の大発見。
フラマンで扱う、私も大好きな純胡椒とわたくし純子(ジュンコ)が、
3歳児の脳内で、=に繋がったらしいのです。
そこで、
「はらがへっては いくさはできぬ!
じんこ(純子)さんの じんこしょー(純胡椒)!」
と言うフレーズが、3歳児の口から出たんですって。
すごくないですか?「はらがへっては いくさはできぬ」
を知ってることも、そのチョイスもすごい上に、
「じんこさんの じんこしょー」を合わせちゃうとこ。
「じんこさんの じんこしょー」を合わせちゃうとこ。
もう一つの標語みたいになってるそうです。
私は、それを録音したメッセージをもらって、
毎日聞いてるというわけです。
毎日聞いてるというわけです。
はりきって仕事もできるし、気持ち良く眠れます。
暑すぎて朦朧としたら、また じんこしょーを聞きます。
元気が出ます。
「はらがへってはいくさはできン、、ぬ!
じんこさんの じんこしょー!!」
今日もリピート。
ハッピーサイクルです。
ご存知ない方のために、『純胡椒』とは、
生胡椒の塩漬けです。
インドネシアのカリマンタン島でつくられています。
高橋仙人さんによる、仙人スパイスの『純胡椒』。
わたくし、名を 高橋純子と申します。
いろいろ近くて、もはや 分身のように思うとります。
その純胡椒。
これが、想像を遥かに超えてくるおいしさなのです。
どんな料理にも合います。
シンプルに卵かけごはんもたまりません。
なんでも美味しくしちゃう、魔法のスパイスです。
画像は、全て仙人スパイスさんのインスタから使わせていただいています。
仙人スパイスさんのインスタには、おいしい食べ方や、現地の様子も見られます。
ぜひそちらもご覧になってみてくださいね。
https://instagram.com/senninspice?igshid=1ln0m578ojdnj