今回の遊牧民の 展示作品は、ほとんどのものが 新作や、
フラマン初お目見えのものばかりです。
過去に何度か個展をやっていただいてる銀屋さん作品も、
ほとんどはそうです。
中には、リクエストにより 再登場のものもありますが。
良い写真を、銀屋さんのブログから拝借しました。
サンドバッグのようなバッグ、チャンピヨンバッグです。
闘い終えて出しきった、男の充足感が漂いますね。
今は声をかけちゃいけない、そっとしておこう。。。
細部のディティールも美しいです。
私が持つと、さっきまでのイメージは どこへやらですが、
こんな感じになります。
今回のは、ベルトの長さが2段階に 調節できます。
短く持つとこれくらい。
しっぽのように垂れるベルトが、また愛らしい。
自転車やバイクに乗るとき、子供を抱っこするときなど、
ピタっとする、ボディバッグ式の短いベルト丈が おススメです。
ファスナー全開で、中身が ガバッと見られて、便利です。
ちなみに私の愛用してるのは、コレです。
こちらは、同じものは もうありませんが、
色や素材、仕様が変わったものが、何点かあります。
オフホワイト。
他に、黒もあります。
こちらは、サイズや形が3種類。
内側には、ポケットと、キーホルダーが付けられる Oカン付き。
私も 撮ってみました。
厚手のしっかりとした、形の美しいトートバッグです。
一生使えそうです。
これが、また 新しい。
“ 革の原石 ”っていう名前もイイ。
パット見、みなさん 木だと思われます。
革ですよ。
ホント、革の原石って、ピッタリのネーミングです。
色合いも良いんですよね。
握った感触とか 何とも言えないんですよ。
しっくり来て、心地よくもあるんですけど、
それ以上に ドキドキ(ちょっとソワソワ)するんですよ。
何なんでしょうね、この感覚。
なんかの可能性を秘めてる、ワクワク感でしょうか。
私もね、撮ってはみたんですよ。
すいません・・・。
小物を中心に、キーホルダー、ブレスレット、
パスケース、名刺入れ、メモ帳、財布、コースターなど、
見ごたえ たっぷりです。
ぜひ じっくりとご覧くださいね。