夏フェスのような響きですが、違います。
シャキーン! スーパーソニック!! とか言うと、
強そうなキャラにも 聞こえますが、それも違います。
デン!
これです。
!?。。。
なんか お蚕 (かいこ) さんっぽいですね。
ちょっとした、ナウシカ気分です。
その前に、歯ブラシの説明からしましょう。
右手の歯ブラシは、日本初の ヘッド交換式の、歯ブラシ・(サレド)です。
海外産のものは、今までもあったのですが、
日本製は、やっぱり 使い勝手が、日本流です。
通常の歯ブラシでも、一般的になってきた、超極細毛を 採用しています。
私は、完全に 超極細毛派です。
隅々まで、キレイに磨けるし、力を入れて磨きすぎるのを 防ぎます。
私は、ゴシゴシ磨きすぎちゃう方なので、
昔ながらの(超極細毛じゃない)歯ブラシだと、
ブラシ先が、すぐに ビロンと開いてしまいます(圧力で)。
超極細毛だと、無理に磨かないからか、そう簡単には ビロンとなりません。
ゴシゴシ磨きすぎることも ありません。
そんな超極細毛でありながら、ヘッドが交換できる、エコ歯ブラシ。
経済的且つ、余分なゴミを出さない、エコ派ブラシ。
エコ歯ブラシは、ほぼ発売当初から 扱っていますが、
今回は、そのエコ歯ブラシに、取り付けて使うことによって、
音波ブラシになるという、スグレモノが できたんです。
↑ コレが、スーパーソニックです。
営業のNさん。
「 イベントで 実演販売したら、すごい売れたんですよ。」 って。
私も、見てみたい! と言うと、なぜか 渡辺陽一で やってくれました。
まずは、歯ブラシの交換の仕方です。
右手に持ってる、付属のピンクの ピックのようなものを、
本体と ブラシの隙間に 入れます。
すると、ポンっ と外れます (若干 飛びます)。
ブラシの先も、普通サイズと、コンパクトサイズがあります。
ちなみに、私は コンパクト派。
本体には、どちらのブラシサイズも、共通で付けられます。
そして、さらに スゴイのが、このお蚕さん(スーパーソニック)。
歯ブラシの背中に、カチッとはめて 合体。
毎分 約1万回の音波振動と、超極細網×ストレート毛の二段植毛で、
歯の表面・歯間・歯周ポケットまで、キレイに磨けます。
軽いし、単4電池 1本で、使用できます。
歯ブラシに 取り付けるということは、取り外せるということなので、
ご家族だったら、このスーパーソニックが ひとつあれば、仲間で使えます。
経済的ですね。
電池だって、エネループみたいな 充電式のものを使えば、なお良いですね。
※ 販売時には、単4電池一本ついてます(エネループじゃないですが)。
実際、使い心地は、手磨きより、ぜんぜん 良いですよ。
話それますが、「 ぜんぜん + 肯定 」 日本語は、
よく使われるけど、おかしいとも 言われますね。
ぜんぜん(遜色なく)良いとか、ぜんぜん(予想と違って)良いだとか、
ぜんぜんと 肯定することの間の ( 否定 ) を、省略してるんだと思うんです。
そこは、前後の会話で わかることなので、
そういう意味で、聞き手の日本語的解釈(思いやり)が、若干必要かもしれませんが、
表現的には アリだと、思います。
( ※これに関する猛抗議は、ナシでお願いします。。。打たれ弱いので)
私が感じる、手磨きとの一番の違いは、歯の裏側です。
磨きにくい、歯の裏側も、簡単に ツルツルになります。
手磨きだと、そうは行きません。
歯並びにもよりますが、歯の裏側は 一番の難所です。
もちろん、磨く時間も 短縮できますので、
階段に座って、いつまででも ぼんやり磨いてるような人(私)には、
歯のためにも、良いです。
スーパーソニック、名前が たいそうですが、
コンパクトで軽いので、ちょっと ズッコケます。
でも、重くて ゴツかったら、歯磨きの負担ですから、
もちろん、軽量コンパクトには、こだわっています。
そんなものも あるんですよ、フラマンには。。。 おほほ。
p.s またもや 腰を痛めてしまい、今週の営業は、何かとご迷惑をおかけしました。
明日から元気に、復帰します。。。
(多少の、営業時間の短縮など あるかもしれませんが、ご了承くださいませ)
このブログも、7月31日にアップしたかったんですけど(Nさんがお誕生日だというので)、
遅くなりました・・・。
Nさん、お誕生日 おめでとうございました!